ムーンライトながらで行く!コミケ会場へのアクセス比較2018年冬
JR東海道線で運行されているムーンライトながらを利用したコミケへの行き方を比較してみました。
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①大井町経由《京浜東北・りんかい線ルート》
- 5.06発 品川(京浜東北線)大船行
- 5.43発 大井町(りんかい線)新木場行
- 5.53発 国際展示場着
メリット:りんかい線の始発が遅いため、乗り継ぎ時間にゆとりがある。コンビニに行ったりすることも可能。
デメリット:青春18きっぷ利用の場合、大崎か国際展示場で一旦精算する必要がある
②新木場経由《京葉線ルート》
- 5.34発 東京 (京葉線)蘇我行
- 5.51発 新木場(りんかい戦)大崎行
- 5.57着 国際展示場駅
メリット:運賃が安い(432円)
デメリット:ながら号から京葉線に乗り換える際、ホームが遠いため乗換に時間がかかる
③新橋経由《ゆりかもめルート》
- 5.17 発 東京 (山手線) 品川・渋谷方面
- 5.45 発 新橋 (ゆりかもめ線) 豊洲行
- 6.07 着 国際展示場正門
メリット:乗換が簡単
デメリット:ゆりかもめは車両が小さいため、混雑しがち
いかがでしょうか。都合に合わせてお好みのルートでコミケを楽しみましょう!